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Seminar初心者向け国内区分マンション投資の解説と方法

高い利回りを追求していきます。

初心者向け国内区分マンション投資の解説と方法

一棟ものの不動産投資は投資よりも事業よりな部分が多々あります。
アイデアと工夫と経験と根性と気合いと人間力とビジネスセンスで高い利回りを追求していきます。
手を抜いたり、ライバルに出し抜かれると損をすることもあります。
弊社では1棟もの不動産投資の責任はとれませんのでセミナーは開催しておりません。

弊社で責任がとれるのは東京都内の23区内の駅チカのマンションに対し、
区分で1室保有する方法です。
例えば3000万円の部屋があるとします。
35年ローンで購入します。
ローンは住んでいる人が朝から晩まで働いた給料から家賃として払ってくれます。
35年経過するとローンは無くなっています。
残った物件は、市場価格で700万円1500万円で売却できるでしょう。
インフレ経済になっていれば2%の物価上昇が続くとすると、
1500万円は3000万円で売却できることもあります。
アメリカではインフレが年間2%ありますので
不動産もサンドイッチも36年で2倍の価格に全ての商品においてなっています。

余談ですが、
それに対応する形で、日本では急激にドル安円高が進んできたのです。
購買力平価と言います。
アメリカの1ドルのサンドイッチを200円で買えていたのに
アメリカで2ドルに値上がりしたら日本人は400円を支払うのですか?
そんなことはありません。
その頃には1ドルあたり100円まで円高になっているのですから、
結局日本人がアメリカのサンドイッチを買うのは2ドルで200円でいいのです。

これがこの40年間でした。
しかし景気サイクルの観点で考えますと今後は日本でインフレが2%ずつ進行することになります。
そうなるとサンドイッチが日本でも100円が200円に。
不動産も1000万円が2000万円になります。
不動産はインフレの恩恵を受けることができるのです。

さらに自分に万が一のことがあると家族には不動産が残ります。
しかも、ローンはチャラ(債務無し)で家族に引き継がれますので
生命保険の代わりにもなって一石二鳥。
購入資金が銀行からのローンであることを考えると一石三鳥です。


主な講義内容

不動産投資の本当の考え方
不動産の見抜き方 8ヶ条
など

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